>早稲田大学などでも教えていますし >ハーバード大学でも教えています >しかも国会でもこの販売方法が取り上げられています
とんでもトークおつかれさん
「ハーバード大学ではMLMの講義は必須となっている。それぐらいMLMは一般的」 これも全くのデタラメで、上の「流通の○○%」と同じで、マルチ商法を一般的なものだと思わせるためのデッチアゲ話です。
実はこれに関して、ハーバード大学に直接問い合わせをした人がいまして、ハーバードではそのような講義もなければ、もちろん必須になんかなっていないという返事をもらっていますし、「Wall Street Journal」でも嘘であると示されています。
それと、スポークスマンが公式に否定している新聞記事があります。
ハーバード大学スポークスマンがマルチ商法との関わりを否定しているUSATODAY紙記事 http://www.usatoday.com/money/perfi/columnist/lamb/0007.htm
該当部分の原文 James Aisner, a Harvard Business School spokesman, has probably said it a thousand times, but he was kind enough to repeat it to me: "We do not teach multilevel marketing. We never have taught multilevel marketing. There is no research on multilevel marketing going on here. That claim is absolutely bogus, absolutely false. It's a total sham."
意訳: ハーバードビジネススクールのスポークスマン、ジェームズ・アイスナー氏は今まで千回もされたであろう質問に、親切にも答えてくれた。 「我々はMLMを教えていません。今まで教えた事もないし、現在調査が進行中という事もありません。その(ハーバード大でマルチ商法について教えているという)主張は、完全にまがい物で、完全な誤りです。それはまったくのペテンです。」
ちなみに、これの日本版として早稲田大学や一橋大学でマルチ商法の講義をしているというデマもありますが、こちらについても、大学側で否定しています。
早稲田大学がマルチ商法の講義を否定している中日新聞記事 http://www.wiaps.waseda.ac.jp/user/tohe/jp/pulications/html.files/chunichi021128.htm
「MLMは「国会ニュース」でも取り上げられ、日本の不況を救うものと評価されている」 2002年の2月頃から急に増えだした勧誘トークです。
まず最初にいっておきますが、「国会ニュース」という雑誌の2001年11月号にマルチ商法を礼賛する記事が掲載されたのは事実です。しかしながら、国会ニュースは日本政府や国会が発行している雑誌でも、どこかの官庁が編集している雑誌でもありません。
一民間企業である「国会ニュース社」というところが出している評論誌にすぎません。マルチ商法DTはこれを知ってか知らずか、国(国会)がマルチ商法をそのように評し、今後後押ししていくかのようにトークしていますが、まったくのデタラメです。
さらに、これに付随して、この「国会ニュース」誌が国会図書館に収蔵されているといって、このマルチ商法礼賛記事が国に認められたものであるというデタラメに信憑性をくっつけようとするトークもあります。しかし、これも不当に良く見せようとする行為に値します。
国会図書館法による納本制度とは、 「民間の出版物が発行されたときは、文化財の蓄積及びその利用に資するため、発行者は、発行の日から30日以内に、最良版の完全なもの1部を国立国会図書館に納入しなければならないこととされています。出版物を納入した者から請求があった場合には、当該出版物の出版及び納入に通常要すべき費用がその代償金として交付されますが、正当な理由なく納入をしなかったときは、その出版物の小売価額の5倍に相当する金額以下の過料に処せられることとされています。」(国会図書館サイトより引用)という性質のものです。
国が認めた本だから納本されているのではなくて、納本しなければ罰則があるものなのです。
このように、「国会ニュース」の記事をもってマルチ商法を国が後押ししているかのようにいうのはまったくのデタラメであり、それどころか、不当に良く見せようとしているということで、法律違反の疑いもあります。 ちなみに、国会でマルチ商法がどのように論評されているかは国会の議事録を検索できるサイトがありますから、それを見ればわかります。http://kokkai.ndl.go.jp/
(ところで、この「国会ニュース」社ですが、ついこの前まで結構立派なWEBサイトがあったのに、いつのまにか無くなってしまいました。どうしたんでしょうね?)
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